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フリゲートの設計
フリゲート「Sturm Lanze」
項目 | 内容 |
艦名 | Sturm Lanze(ストーム・ランツェ=突撃槍) |
船体 | 日本フリゲートII
防御力:対36cm 防御評価 75% 完全防御 |
機関 | 核融合炉IV×6
駆逐タービンε×2 148.5kt |
設備 | 前艦橋:日本駆逐前艦橋α
後艦橋:独国駆逐後艦橋α 探照灯:1(外観を気にしないなら、後部の空きスペースに増設可能) 指揮値:131 |
兵装 | チャフグレネード×2
新型超音速酸素魚雷5連装×6 280mmAGS 3連装×6 超射程SSM×2 多目的ミサイルVLS III×10 57mmバルカン砲×4 35mmCIWS×12 |
補助 | 自動装填装置γ or 発砲遅延装置γ
自動迎撃システムII お守り装置 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置 謎の推進装置II |
航空機 |
A:ハウニブーIV×2、V-22 オスプレイ×1 B:V-22 オスプレイ×1 |
艦旗 | AFK |
備考 |
真の最強艦とも言える高速フリゲート。 対戦で「戦艦などただのでかい的」であることを思い知らせてあげよう。 基本は、超射程SSMでけん制をかけながら機動力とチャフグレネードで攻撃を回避。 敵艦に肉薄し、必殺の新型超音速酸素魚雷をぶち込む。 多目的ミサイルVLSは、けん制用または対空および対潜用の保険(本編用)。 状況によって入れ替えるか外してやるといい。 フリゲートの敵はやはりフリゲートなので、魚雷対策として57mmバルカンの代わりにCIWSを2重に装備するのもあり。速射性を上げるなら、新型超音速酸素魚雷を2つのスロットに分けて装備しよう。 ※対戦で使用する場合は修正が必要です。マルチプレイについてを参照のこと。 |