略号(2WSG/WSG2/WSG2P/WSC/WSC2/WSC3)
- WSG または 2WSG
「鋼鉄の咆哮2 ウォーシップガンナー」
初代ガンナー、無印ガンナーとも呼ばれる。
SFチックで硬派な雰囲気最高。BGMもいい。評価システム(厳しすぎ)と魚雷の発射システム以外は完成度高し。
難易度はWSG2より高い。高性能なアイテムは開発できない(拾うしかない)、超兵器も強力。
- 2035 または AG
「亡国のイージス 2035 ウォーシップガンナー」
小説・映画「亡国のイージス」 の30年後の世界が舞台。
ユーザーの指揮艦は駆逐艦に限定されている。
- WSG2
「ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮」
PS2版のウォーシップガンナー2。コマンダー系では定番のおちゃらけ(隠しステージ)が、ガンナー系で初めて入った。
難易度はこれまでのシリーズ中では低目。
でも、ドリル戦艦を開発するには「努力と根性」(by オオタコーチ)が必要なのは初代と同じ。
- WSG2P
「ウォーシップガンナー2 ポータブル」
PSP版のウォーシップガンナー2。
超兵器戦の難易度はPS2版より上がっているが、開発がやりやすくなった。PS2版でドリル戦艦をあきらめた人も、こっちなら何とかなる。
- WSC
「鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー」
記念すべき鋼鉄の咆哮シリーズの第1作。ガンナーが射手の視点なのに対し、コマンダーは指揮官(CIC*1)の視点。PC版とPS2版がある。
- 2WSC
「鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー」
コマンダー系の2作目。PC版とPS2版がある。
- 3WSC
「鋼鉄の咆哮3 ウォーシップコマンダー」
コマンダー系の3作目。現時点ではPC版のみ。
*1 |
戦闘指揮所。
戦術情報を表示するモニタやデータ・リンク・システムなどがある。 |