SSM（対艦／多弾頭／超射程／巡航／特殊弾頭／電子攪乱／焼夷弾頭）ミサイルウォーシップガンナー２攻略アイテム

update : 2010-04-23

対艦・対地ミサイル

名称	開発費	攻撃力	重量	弾数	装填	散布界	射程	弾速
対艦ミサイル発射機I	5000	250	80	16	64	64	2500	30
対艦ミサイル発射機II	10000	500	80	14	80	64	2800	30
対艦ミサイル発射機III	20000	1000	80	12	96	64	3200	30
多弾頭SSM発射機I	4000	150	80	32	96	64	2500	26
多弾頭SSM発射機II	8000	250	80	12	128	64	2600	26
多弾頭SSM発射機III	16000	400	80	8	144	64	2700	26
巡航ミサイル発射機	30000	5000/3000	400	2/5	240	32	3500/4000	24
超射程SSM	100000	1700	600	8	160	64	5000/10000	34
対艦ミサイルVLS I	8000	150	40	16	180	64	4000	18
対艦ミサイルVLS II	12000	250	40	16	200	64	4250	18
対艦ミサイルVLS III	20000	500	40	16	250	64	4500	18
多弾頭ミサイルVLS I	5000	120	200	16	180	96	4000	17
多弾頭ミサイルVLS II	10000	240	200	12	220	96	4100	17
多弾頭ミサイルVLS III	20000	360	200	8	260	96	4200	17
特殊弾頭ミサイルVLS	100000	4000/5000	200	2/5	800	64	5000	16
電子攪乱ミサイルVLS	300000	500	200	20	800	64	5000	32
焼夷弾頭ミサイルVLS	500000	2000	150	16	650	64	4000	36

※数値が複数ある場合は＝PS2版/PSP版

搭載艦種

駆 ○

巡 ○

戦 ○

空 ○

航 ○

潜 ○

フ ○

攻撃対象

艦 ○

地 ○

潜 ×

空 ×

ミ ×

魚 ×

機 ×

開発条件

名称	開発条件
対艦ミサイル発射機I	EUR-D-290以降
対艦ミサイル発射機III	第7級白鳥賞／EUR-B-440以降
対艦ミサイルVLS I	第8級白鳥賞
多弾頭ミサイル発射機I	第9級白鳥賞／多弾頭噴進砲
多弾頭ミサイルVLSI	多弾頭ミサイル発射機I
巡航ミサイル	ASROC I／MED-C-350以降
特殊弾頭VLS	第5級白鳥賞／取得時（2周目以降）
超射程SSM	第2級白鳥賞
電子攪乱ミサイルVLS	特級白鳥賞／取得時（4周目以降） *PSP版 3級／3周目で開発可能になったとの報告有り。
焼夷弾頭ミサイル	特級白鳥賞／取得時（4周目以降） *PSP版 2級／3周目で開発可能になったとの報告有り。

取得可能
ステージ

名称	取得ステージ
対艦ミサイル発射機 I	EUR-A-310 / EMD-C-350（輸送機）
対艦ミサイル発射機 II	MED-F-380
対艦ミサイル発射機 III	2周目 FAR-D-070 / PAC-H-160
多弾頭SSM発射機 I	2周目 PAC-H-160
多弾頭SSM発射機 II	2周目 FAR-D-070 / MED-K-431
多弾頭SSM発射機 III	2周目 PAC-H-160（ランクＡ） / EUR-D-210（ランクＡ） / EUR-A-310（ランクＡ） / FAR-A-680
巡航ミサイル発射機	2周目 EUR-D-210 / EUR-A-310 / MED-K-431 / FAR-A-680
超射程SSM	2周目 EUR-D-210
対艦ミサイルVLS I	EUR-A-310(H) / MED-F-380
対艦ミサイルVLS II	2周目 FAR-D-070 / MED-K-431
対艦ミサイルVLS III	2周目 PAC-H-160 / EUR-D-210 / FAR-I-640 / FAR-A-680
多弾頭ミサイルVLS I	MED-F-380（ランクＳ） 2周目 EUR-A-310
多弾頭ミサイルVLS II	2周目 FAR-D-070 / EUR-A-310
多弾頭ミサイルVLS III	2周目 FAR-D-070（ランクＳ） / PAC-H-160 / EUR-D-210 / MED-K-431(H) / FAR-I-640(H)
特殊弾頭ミサイルVLS	2周目 PAC-H-160(H) / EUR-D-210(H) / EUR-A-310(H) / MED-K-431（ランクＳ） / FAR-I-640(H) / FAR-A-680（ランクＳ）
電子攪乱ミサイルVLS	2周目 EUR-D-210(H) / FAR-A-680(H) / SPE-E-740（輸送船）
焼夷弾頭ミサイルVLS	2周目 FAR-A-680(H) / SPE-E-750（ハウニブー）

備考

イージスシステムを装備している時に巡航ミサイルや特殊弾頭VLSを使うときは精密射撃モードを使うと無駄弾を撃たずに済む。

焼夷弾頭ミサイルVLSは亡国のイージス2035で言うところの"TPex"、
電子攪乱ミサイルVLSは"アポトーシスV"に相当。
開発には時間がかかるが、亡国のイージス2035のセーブデータがあると開発書がもらえる。
電子攪乱ミサイルが命中した敵艦はしばらく動きが止まるので、その間は一方的に攻撃できる。
また、電子攪乱ミサイルは、有る意味究極の対空ミサイル。アルケもフォーゲルも一撃で墜とせる。要裏技（FAQ参照）。

尚、PS2版の電子攪乱ミサイルVLSは、

撃ちまくるとフリーズする。
EUR-J-483「氷山鳴動」（対ハボクック戦）では装備してるだけでもフリーズする場合がある。

ので注意。

通常弾頭で無限装填装置を装備できるなら、少し重いが射程と破壊力のバランスがいい多弾頭ミサイルVLSがお奨め。
カタログデータ上の攻撃力では対艦ミサイルVLSに劣るが、あのデータは１つの弾頭での話し。１発に複数の弾頭（4？）が装備されているので実際の攻撃力は対艦ミサイルVLSの倍以上ある。

事例：

PAC-E-140 「旋風、止むべし」（演習：1周目）において
ヴィルベルヴィントを撃沈するのに必要な弾数